“有難う御座います”

 

「存在し難いものが、ここにいらっしゃいます」

「有る」「在る」という事は

物質的に存在している ということです。

それが「難しい」「有り難い」とは

どういうことでしょうか?

 「ある」と「無きて、ある」

物事は「ある」もの「無きてある」ものの2つがあります。

 「ある」はすでに存在するモノ、コト

自然界の全ての物質。生命。すべてが「ある」ものです。

「無きてある」は、

「無い」=見えない

僕達の目が認識できないけれど存在するものということ。

「ある」となる以前のエネルギーの事を意味します。

物事はエネルギーが動き、それが現象化、物質化します。

何かを作りたい という思いがあって、(無きてある)

それが行動を生み(ある)

行動が臨んだ結果を生みます(ある)

創造のながれ

私達が使っている、このパソコンも、

きっかけの“イメージ”=無きてある がなければ存在しません

こんなものを創りたい!という創造エネルギーが生まれ(無きてある )

物質(ある)を研究、加工、組み立てする行動があり(ある)

出来上がってきたものですね。

すべてのモノ・コトには それぞれ固有のエピソードがあります。

つまり創造されてきた流れがあります。

イノチも そうですね。

ワタシという存在は、母親と父親の愛が創造の源泉となり、

生命の誕生のプロセスを経て、この世界に生まれることができました。

ありがとうございますは、命への感謝

今に至るまで、あらゆる経験や、食べ物や水、空氣など「他の命」

をこの体に取り入れてきたそれぞれの経緯があります。

そして、こうしている今この刹那にも、ワタシの体内では、

細胞が生まれては、死に

ヒト細胞の9割を占める、共生微生物、細菌、酵素達が生死、循環し

空氣を取り入れ、エネルギーを燃焼させ 循環させて…

という、「ある」と「無きてある」の絶え間ない変換、交換、循環により

今、この瞬間に「ある」事が出来ています。

そう思うと「有り難いな」 と思いませんか?

「有難うございます」とは

・そのものが今ココに存在すること

・存在するまでに辿ってきた経緯

・存在するに欠くことのできなかった物事すべて

そのすべての道筋を含めた“存在まるごと”

認め(認識し)て、「感(観)じているよ」という

慈しみの詞(コトバ)

“感謝なき、感謝”なのです。

ですから、声にだしても、ココロの中ででも

いつでも沢山言ったら良いのです。

“私の命にまつわる存在すべて”を讃えるその言葉に

全てが元氣付けられ、喜びます。

自分という生命にこの言葉をかければ

全ての生命プロセスが喜びます。

全てに、ありがとうを。

人に言えば、その人の存在に関わる全ての人に伝搬します。

「出会ってくれて、ありがとうございます」

「生まれてくれて、ありがとうございます」

「存在してくれて、ありがとうございます」

物事に言えば、さらにもっと喜ばしい循環がはじまります。

「楽しませてくれてありがとうございます」

「学びをくれて、ありがとうございます」

辛い時、苦しいときほど、ココロのなかで「ありがとうございます」を言ってみましょう。

氣持も楽になり、新たな道が開けてきますよ。


 

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arigato鹿跳ねる

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感覚を鍛えると、世界が一変する。日常生活で覚醒する方法教えます。 意識と感覚のスキル マインドフルネス/身体操作法 ”身体心理カウンセラー” 書籍『ありがとうございますはZEROのことば』2019年発売