鏡の瞑想

 

H.I.Y ──”Heal It Yourself” ワーク第二弾。

今回は自分をニュートラルに戻すのに有効な瞑想を紹介します。

「ありがとうございます瞑想」(仮)とともに重要な手法として扱います。

 

効果について

 

  • セルフイメージのニュートラル化
  • “感情”への評価を見直す
  • 思いと身体のリンク
  • 中庸に戻る
  • 思い込みを外す

 

など、色々な効果が考えられます。

便宜上、効果を書きますが

「利益の為に」

という不足感からくる心持ちで行なうことに対して

注意を払うように補足しておきます。

 

また、上に書いた効果に限られるものではありません。

意識は大切ですが、意図を決めすぎる事は、可能性を制限することになります。

 

是非ぼんやりとした輪郭で、期待せずに取り組んで下さい。

 

 

鏡の瞑想 やりかた

 

 

1,静かな氣持で鏡の前に座ります。
(上半身が映る大きさが好ましいですが、手鏡も可)

座り方は正坐でも、胡座でも構いません。
リラックス出来る座り方で。
なるべく鏡に近づいて座って下さい。
ゆっくりと自然な呼吸で行います。

 

2,自分の顔を見つめます。

顔から胸あたりまで全体をぼんやりと見るようにします。
色々な見方がありますので、色々試してみましょう。

3,そのままじっと自分を凝視し続けます

見える「感じ」、沸いてくる「氣持」「思い」を
ただ眺めます。「身体の感覚」も変化して来るのを感じましょう。

 

瞑想中の体観について

 

ただただ自分を眺めていると、不思議にも顔の印象がどんどん変化して見えてきます。

 

怖い感じに見えたり

優しい感じに見えたり

悲しそうに見えたり、

顔のパーツが大きく見えたり

離れて見えたり

老いて見えたり

若く見えたり

白くなってきたり

ブラックアウトしたりもします。

 

「顔は見る人の心身状況によってこんなにも違って見られる」

という事に氣付きます。

「視覚から受け取る情報がこんなにも多いこと」

にも氣付くでしょう。

 

どんな風に見える?体観からの学び

 

もし、あなたが普段、誰もが悲しそうに見えたり、

怒って見えたり、怖く見えたりするのであれば、

それは「自分の内側にある感情を投影している」かもしれない

という可能性を示唆しています。

自分をニュートラルに戻すことで、

それを変えることが出来るという事も同時に理解できます。

 

「鏡に移る顔の印象は大体一定で、大きな変化はみられない」

という方は、心身がニュートラル、感情への囚われが無い状態と言えます。

(単に集中できていないだけの場合もあります)

 

鏡とは何か

 

「カガミ」から「ガ」を取り外すと「カミ」となる。

カガミの向こうに見える自分は、右手を上げれば左手を上げ

左を向けば右を向きます。

 

つまり、現実世界と反転しているのが鏡の世界。

物質はエネルギー(素粒子)の反転したもの。

鏡の世界はエネルギーを表していると言えます。

 

そして、カミとは”純粋なエネルギー”を指しますから、

私たちはカガミを通して「己の神性」を見ていると言えます。

鏡の中に映る自分が、一体どのように見えているのか?は、

決して他の誰かにうかがい知ることはできません。

 

それは、私達が自らのメガネを通して認識した世界を生きている

という真実を示しています。

 

注意点など

 

この瞑想は、行いたい時に、行いたいだけ行って下さい。

疲れたらやめる。無理をしないこと。

生活に、心地よく取り込んでゆくことが「H.I.Y」の大切なところ。

 

私は最近、この瞑想をしていると、

自分を見ているのに、別の人を観ているような観じがしてきます。

始めた当初には無かった感覚です。

それは、「この肉体が自分の本質ではない」 

と言う事を大きく含んでいるような、不思議な感覚。

こんな風に自己認識が変化してくるのです。

 

視覚から受け取られる情報が深みを増し、幅が広がります。

今日は【鏡の瞑想】基本の方法をお伝えしました。

 

メルマガでは記事の補足やメルマガ限定の動画なども配信してゆきます。

是非以下よりご登録下さい。

 




■メルマガ【カラタチのサトリ】の登録はこちちらから
QR Code

mail magazine



10/16より、 結の旅(仮)開始*
ゆく先々で是非お会いしましょう!

会ってみたい、話してみたい、ご飯食べたい、酒飲みたい、お話会をしてほしい
なんかしてほしい 施術やセラピーを受けたい という方は是非連絡下さい*

arumama.0@gmail.com
050-6863-8104(通話のみ)


 
鹿の目アップ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

《心と体の整体師、身心研究家》誰もが自由に、ありのままに、身と心(しんとしん)を開放して生きてゆくヴィジョンを描いています。私の呼吸が深くなるとき、世界が深く響く。体を解放する=心を開放すること。誰もが❝暖かさに生きたい❞それが当たり前。新しい豊かさの形「血の通った経済」を想い描いて、人を繋ぐ旅をする、現在準備中。旅の応援、よろしくお願いします*