水へのヒーリングで出た驚きの…

新しいインスピレーションが生まれました。《無意識が変わる21日間》

無意識といえば「願望」です。無意識レベルで刷り込まれたイメージが現実になってゆくからです。
例えば「わたしはこういう人間だから、こうはなれないだろう」とか、「わたしはそんな素晴らしい物/幸せは手に入らないだろう」とかの思い込みです。無意識が変わるのであれば、本当の望みを、無意識に入れ込んでしまえば良い。
そこで思いついたのが「あらゆる記憶の情報媒体」である「水」です。

DNA研究の世界的権威であり、ノーベル賞受賞者の、
リュック・モンタニエ博士(パスツール研究所)の実験により、
DNA情報を、電磁波情報として水に転写することができ、さらにその転写されたDNAの情報は、最物質化が可能である。という研究結果が出ています。

リュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験
https://goo.gl/T4cqLk

このアイデアの元になったのは、3日ほど前に何気なく思い立って、水に遠隔をしたら、とんでもない事が起こってしまいました。

この「情報がZERO」の生きた水の下に、望みのビジョンをコトバで表した紙を敷いておき、情報を転写します。そしてそれを毎朝飲むことで、細胞レベルで無意識に情報を浸透させようという試みです。

あくまで初めてのことなので、保証はありませんが、毎朝起き抜けに一杯の水を飲むことは確実に健康に良い事なので、どうぞ期待せず、楽しんで行っていただければと思います。

以下にその実験の様子をLINEのスクショとともにのせています

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何故か思いたち、お水へ遠隔ヒーリングをしてみました。
《いい1日》モニターのMさんにご協力頂いて。

下にLINEのやりとりをアップします。

 

何度も実験しました。そして動画も撮って頂きましたので、下に貼っていますので御覧ください。

 

 

 

遠隔ヒーリングで水が揺れだした

 

「はいオッケーです」でエネルギーワークが終了。

すると「水がめっちゃ揺れてた」とMさん。

 

 

 

 

 

 

そして水が飲みやすい。

揺れている水を一つだけ、見たことがあります。それは山形の「伏流水」で、二千年以上地中で磨かれ続けた水。

その水は水源を守るために、厳しい環境の中でも機械を使わずに「手汲みで」くまれて、環境保全の活動のために使われています。(あらえびす で検索。)

その水は奇跡的な効用があり、「情報がZEROの水」とされ、様々な報告がなされています。(検索してみて下さい。)

それがTaneda Healingによる遠隔エネルギーワークで

──正確にはヒーリングとプラスして”ものを元の純粋な状態に戻す力をもつ”「あるマントラ」を使ったのですが──

水が揺れだしました。

水は揺れている限りは腐りません。

揺れている水は本当に生きている水です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疲れていたけど、水を飲んだら疲れが取れたとのこと。その後、パートナーさんに盛って(笑)いただき、これまた元気になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

浄水器はなんの変哲もないパナソニック。

下に動画をはります。
長い水のボトルだけがかすかに揺れています。

 

なんとも不思議です。

 

この水を《いい1日の遠隔ヒーリング・無意識が変わる21日間》に実験的に導入します。

この生きた情報がZEROの水の下に、望みのビジョンをコトバで表した紙を敷いておき、情報を転写します。そしてそれを毎朝飲むことで、細胞レベルで無意識に情報を浸透させようという試みです。

あくまで初めてのことなので、保証はありませんが、毎朝起き抜けに一杯の水を飲むことは確実に健康に良い事なので、どうぞ期待せず、楽しんで行っていただければと思います。

再開希望の方は、LINEに「再開希望」の旨返信ください。