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かとう式蝶形骨体操と脳波について

 脳波を体感する

体操のあと、身体の感覚を感じてみてください。
 

リラックス感
頭がスッとする感じや、
ふわっとする感じ。
ホッとする感じ。

 

こんな感じがありませんか?
実はこのときに、脳波が変わっています。
リラックスして集中する、α波と、θ波が優位になっているんです。

 

4つのメジャーな脳波

①ベータ波(β 波)
13Hz以上~30Hz未満

少し緊張 / 焦り / 散漫な意識

②アルファ波(α波)
8Hz以上~13Hz未満

リラックス / 意識の集中 / クリアな思考

スローα波(α1)ミッドα波(α2)ファストα波(3α)に分けられる

③シータ波(θ波)
4Hz以上〜8Hz未満

まどろみ / 深い瞑想 / 達人の集中状態 / 記憶力の増強 / ワクワク/ 興味関心

 

④デルタ波(δ波)
4Hz未満
熟睡状態/ノンレム睡眠
※グラフでは測定外

1Hz(ヘルツ)は1秒間に1回の振動です。
数字が低いほどリラックスし、高いほど緊張するという事ですね。

集中にはリラックスすることが必要です。

θ波とは?

・将棋の羽生さんが棋譜を思い出す時

= θ波 

・円周率記憶ギネス記録保持者
友寄哲夫さんの脳波

= θ波

θ波=「達人集中」というのがわかると思います。

脳波から努力をアップデートする

「脳波の視点」から見ると、 

勉強や練習への取り組み方が全く変わってしまいます。


「〜するために!」
 「頑張る!」
 「努力根性!」

 

…が、ぜんぜんダメじゃん…(;;^ω^)えっ

という事が分かるんです。

その内容の考察を、特典としてpdfにまとめました!

 

こんな方へ

①スポーツや音楽の練習の効率が悪い

②本番で実力が出ない

③真面目にやりすぎて楽しめない

④好きなことのはずなのに疲れてしまう

⑤もっと要領が良くなりたい!

 

そんな悩みを持つあなたの取り組みの質を大きく変え、
楽しみながら上達する為のヒントが満載のpdf講義となっています。

内容

スポーツ、音楽、武道から、読書、勉強まで
どんなジャンルの方でも役立てるように、
本質をついた「カラダの視点」からまとめてみました。

Contents

・天才たちの脳波コントロール
・練習は、すればするほど、下手になる
・より深く身につける為に。キーワードは”脱力”
・効率的、合理的、持続可能で、しかも楽しい練習のやり方

 

特典の受取り方について

蝶形骨体操実施前の数値と、
体操を7日間実施後のビフォーアフターを

メールで送って下さい。
(送付方法は講座内で別途案内します)

下にあるボタンをタップして、どれか2つ以上のテストを行って下さい!(無料です)
 

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