“ありがとうございます”はZEROの言葉。

 

ありがとうございます。

ありがとう。

感謝の言葉。

お礼の言葉。

小さな頃、そう教わりました。

なにかをしてもらったら、ありがとうとお礼を告げるんだよ。

感謝するんだよ。

言い忘れると、怒られたりすることもあった。

 

はてさて、ありがとうございます は、本当に「感謝の言葉」なんでしょうか?

 

ありがとうございます は、感謝の言葉?

 

もしそうだとすると、

感謝が出来ない事には、ありがとうを言えない…

ということになってしまいます。

どうも感謝が出来ないような事がらは、皆悪いことでしょうか?

それはきっと、違うはず。

だって、辛いことも、人を力強く成長させるための

大切な糧になっているはずです。

では、「ありがとうございます」の本当の意味を、考えてみましょう。

 

「ありがとうございます」の本当の意味

 

漢字で書いてみます。

「有難う御座います」と、なります。

有り難い=存在することが難しい

御座います=存在しています

 

つまり

 

ありがとうございますとは

『存在し難いものが、ここに存在されています』

という意味になります

存在と、存在し難い はこのように読み解けます。

《 存在 》
私たちが感じられる現象や、物質、生命、空氣など。「実体のある物」すべて。

《 存在し難い 》
実体、現象となる以前の状態、つまりエネルギー。心、イメージなど、「実体のない物」

 

「エネルギーが実体に転換する点=ゼロポイント」

 

つまり、ありがとうございます とは、

「エネルギーが実体に転換する点」

すなわち、「ゼロポイント」のことを指しています。

 

それは、物事が現れる前の予感

イメージが現実と化する転換ポイント

あらゆる全ての存在の大本

何かが産み出される瞬間。

生と死の交差点。

最も純粋な一点。

 

「ありがとうございます」と口にすることで、

生まれたばかりの純粋な状態に戻す力のあるコトバです。

 

純粋なゼロの状態に戻す祈りのようなものと言って良いかもしれません。

そして「あなたの存在を認識しましたよ」 という意味もあります。

 

それはまさに「感謝」という狭い意味だけではありませんでした。

 

全てを晴れやかに、クリアにできる

 

だから、例えば感謝が出来ない事

嫌なこと、忌々しいこと、苦しいこと

悲しいこと、憎たらしいこと

できれば避けたいこと、

例えば病気、体のコリや、怪我、痛み、苦しみ。

嫌いな人、思い出したくない体験

沢山の、心から感謝できないアレコレ。

 

全てにかけてあげる事ができます。

 

嫌な事、嫌な人、そんな存在に感謝出来た時、人は大きく成長しているもの。

感謝できなくても、この言葉ならかけることが出来る。

淀んでいたことが、心地よい方向に動き出し、変化が現れて来るはずです。

 

不純な記憶を巻き上げ場を濁すことなく、晴れやかに送り出すコトバ。

 

『感謝しかない』というセリフ。

物事(存在)全てが「ありがとうございます」だという事は、

まさに感謝しかない ということですね。

 

最高のヒーリングワード。

 

感謝の本当の意味は、ゼロに戻すこと。

純粋な状態に戻すこと。

純粋に受け取ること。

そんな深くて、素敵なコトバであったのです。

 

是非、声に出して、だれかや、何かに

「ありがとうございます」

心のなかで、自分に、カラダに、この命に

「ありがとうございます」

いつも言ってみて下さい。

 

「ありがとうございます」は、最高のヒーリングワード。

色々なことがクリアになってくること受け合いです。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

《心と体の療法家、身心研究家》誰もが自由に、ありのままに、身と心(しんとしん)を開放して生きてゆくヴィジョンを描いています。私の呼吸が深くなるとき、世界も深く響く。体を解放=心を開放すること。誰もが❝温もりに生きたい❞それが当たり前。「血の通った経済」を想い描いて、人を繋ぐ旅をしています。旅の応援、よろしくお願いします*