意識の中枢『松果体』について。脳を守る為の知識①

 

最新の医学の発見や、より切実な情報ほど、テレビや主要なメディアでは発信されません。情報には既得権益層の利害が絡んでくるので、仕方が無いことなのかも知れないですが、それが「仕方が無いこと」と考えてしまう今の社会に対して残念さを禁じえません。

 

松果体(しょうかたい)は脳の中心あるホルモン器官。「メラトニン」というアンチエイジングに重要なホルモンを生産します。

 

松果体は、蝶形骨との関連も深い部位です。

 

松果体には以下のような症状と関係性があります。

老化
不眠症

うつ病
認知症/アルツハイマー
意識がぼんやりとする
体内時計の乱れ

性の低年齢化

松果体はブルーライト(LED)でダメージを受ける性質があり、スマホやPCが多用される現代ではとてもダメージが大きい脳の部位と言えます。

 

脳の中心にあるファンタジー

 

松果体は、脳の中心にあるということで、スピリチュアルな意味合いも強く、インドの「天空神ホルスの眼」が松果体を表している言われています。

 

 

『第三の眼』とも言われ、閃き、直感、スピリチュアリティの源泉とされ、魂が宿る場所、魂の座、ともされています。

精神と肉体を結びつけていると言われる脳の器官です。

また、松果体のシンボルである「松ぼっくり」は、

ローマ法王の杖
キリスト教会の各所の装飾
バチカンの大広場のオブジェ
古代エジプト
古代バビロニア
マヤ、古代ギリシャ

 

など各所に見られ、古代から重要視されてきた事を伺わせます。
この辺は僕の専門外ですが、調べると面白いですよ。

 

また、カニバリズム(人の肉を食べる)を行う悪魔教では、幼い子供を拷問することで松果体から分泌される成分を「アドレノクロム」というドラッグに変え、それを飲む事で寿命を永らえるという裏話もあります。

都市伝説ということですが、もし本当に行われていたら許されない事です…

 

Photo by Jason D on Unsplash

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この松果体は「ケイ素」(石英)が主成分でできているそうで、最近その中で「水晶が生成されている」ことが発見されたといいます。人体の不思議を感じる器官です。

 

ちなみに、日本の国石も水晶ですね。このあたりも意味深な感じがしています。

脳みその真ん中で水晶が出来ているなんて、ファンタジーを感じませんか?
最高です。

 

松果体の働きが寿命を決める

 

さて、松果体のホルモン「メラトニン」の働きは

 

  1. サーカディアンリズム(体内時計)を調整する
  2. 若返り
  3. 寿命に関係
    →性的成熟の調整
    →骨格発達の調整
  4. 情緒/メンタルのバランス
  5. 免疫機能の調整
  6. 体温調節(血管の伸縮)

 

など多岐に渡ります。

中でも気になる重要な部分が「若返り(アンチエイジング)」ではないでしょうか。松果体は寿命と関わっているのです。

メラトニンの性質としては

  • 昼間に分泌が抑制され、夜になると出る性質がある
  • ↑により体内時計が正常に働きます。
  • メラトニンは、体内の抗酸化物質を活性化させる働きを持ちます。
  • メラトニン自体も「最強の抗酸化物質」と呼ばれています。

 

老化 = 細胞の酸化 なので、それを防ぐ、若返りホルモンですね。
松果体が寿命を左右するわけです。

「永遠の命」を求めたであろう古代の支配者たちの
遺跡に刻まれているのもうなずけますね。

 

体内時計と意識の鮮明さの関係

 

サーカディアンリズムが崩れると、睡眠と覚醒のリズムが狂います。

睡眠と覚醒のリズムは、夜にぐっすり眠れるかどうか、というだけではなく
日常の「意識の鮮明さ」にも関わるものです。

 

つまり思考力、判断力、認知能力、反射速度などと直結します。
実際の働きを考えると「受動的でなく自発的に生きていけるかどうかを決めている」とも言えるものです。

 

さらにサーカディアンリズム(体内時計)が乱れるとどうなるか。

 

  • 時間感覚
  • 方向感覚、
  • 現状認識能力の衰えや
  • 疲労、不眠、双極性障害(躁鬱)

 

などとしても現れてきます。 人の能力、脳のスペックに直結するわけですね。
松果体は「豆粒程度」のサイズしかないのに凄すぎます…

 

そして、このあまりにも重要な「松果体」 僕達の脳が今危ないという。

 

つまり、忘れっぽいとか 

頭がうまく回らないとか

良く眠れない とか 

最近なんだか老けてきた…

という老化のような衰えが、単なる不摂生や自然な老化の問題では無いかもしれないという事です。

 

さて、グリーンピースほどのサイズの「松果体」は、最強のアンチ・エイジングホルモン「メラトニン」を分泌し、僕らヒトの意識の鮮明さ、思考力、時間や方向の感覚までを司る、精神と肉体を繋ぎ止める と言われる器官でした。

さらに、老化に関連するため、寿命を決める部位でもありましたね。

《メラトニンの働き》※再掲
==================================
サーカディアンリズム(体内時計)を調整する
若返り
寿命
 性的成熟の調整
 骨格発達の調整
情緒/メンタルのバランス
免疫機能の調整
体温調節(血管の伸縮)
==================================

さて次回は、この松果体、というか脳全体が危ない!
というお話をしてゆきたいと思います。

 

 

次回はこちら


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ABOUTこの記事をかいた人

オンライン専門のボディーワーカー/身体研究家。20代の頃、自己肯定感の低さから鬱病に。さらにアダルトチルドレンも発覚。自分の出来の悪さを呪い苦しんだが、才能は身体感覚から開けるのではないか?と氣付き、探求し、うつ病とACを自ら克服。様々な場面で独自の感性とクリエィティビティを発揮できるようになる。整体師時代に、独自のセラピーメソッドを確立しそれを身体開発/自己啓発メソッドに昇華。「あたらしい心とからだの使い方」にて伝えている。代表コンテンツは、唯一無二の「蝶形骨の使い方メソッド」著書:ありがとうございますはZEROのことば(Galaxy Books)