今日という完璧な一日の先に続く明日という輝き。

 

 

目標に向かっているときや、未来を描いているとき。

ふと忘れてしまいがちなこと。

 

今日という一日は、明日という「未来のための一日」という面もあるけれど

本当は「今日」という完結したものでもある。

 

「明日のため」「未来のため」 に終わりはなく

それだけになってしまうと

 

胸が飢えて 寂しくなってしまう。

明日のために生きた今日一日という❝完結した味わい❞を

今日という完璧な一日の、その先に続く明日という輝きを

日々楽しんでゆければいいと思う。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

オンライン専門のボディーワーカー/身体研究家。20代の頃、自己肯定感の低さから鬱病に。さらにアダルトチルドレンも発覚。自分の出来の悪さを呪い苦しんだが、才能は身体感覚から開けるのではないか?と氣付き、探求し、うつ病とACを自ら克服。様々な場面で独自の感性とクリエィティビティを発揮できるようになる。整体師時代に、独自のセラピーメソッドを確立しそれを身体開発/自己啓発メソッドに昇華。「あたらしい心とからだの使い方」にて伝えている。代表コンテンツは、唯一無二の「蝶形骨の使い方メソッド」著書:ありがとうございますはZEROのことば(Galaxy Books)