来年の抱負を叶えよう!”予祝抱負ワーク”

もう2019年も終わりですね。

早い。

本当に、早い。

 

さて、年末の忘年会真っ盛りだと思いますが、その時の定番テーマ

「 来年の抱負 」

僕は夢やビジョンを語ることが大好きなので、地味に抱負は好きです。

ところで、抱負って、どういう感じで決めてますか?

 

課題を超える
何か解決する
お金、点数など数字を達成する
賞、資格、一定の評価を得る
運動(筋肉)とか美容とか
彼氏彼女作る とか

 

基本的に

○○を達成する!

○○を克服する!

○○を止める!

 

という感じではないでしょうか?

でもこれ実はあまり良くないんですね。

 

なぜなら、「今出来てない」「今が不完全」

マイナスの視点から、発信しているからです。

引き寄せの法則的にもNGだと思います

(ぼくは引き寄せの法則自体、色々問題があると思ってますが…)

 

それよりも、

全てが滞りなくうまく言った結果、
自分が体験したい感情や体感を交えた抱負

にするのがいいでしょう。

 

それから、

 

──できないかもしれないんだけど

──できればこうしたいです

──こうなったら良いなと思います

──あれは駄目なんでこうしなきゃ駄目だとおもいます

 

という表現はやめておきましょう。

まず、これは抱負ではないですよね。

逃げ道を用意しているというか、

この段階ですでに、

うまく行かなかった事を想定してしまっています。

あまり難しく考えずに、遊びの気持ちで

年に一回の行事なんだし、思い切って言い切って見ましょう!

 

「一億円稼ぎます!」

 

とかでもいいんですけど、これは大事なところが抜けてます。

一億円稼いで、どうなりたいのか、を考えてください。

お金が目標になると、大事な軸がぶれてしまいます。

 

「じゃあ、それで高級な車を買って乗り回す!」

 

まだまだ浅い。

 

高級なものを買って、どういう体験がしたいのか?

モノは目的ではないんです。

 

お金を稼いで、高価なものを所有すれば、

人に認められるから、

 

自分を認めることが出来て、幸せで安心した気分になりたい

 

ですよね。

ほんとうの真ん中はそれのはずです。

 

幸せで安心した気分になれれば、べつに1億円なんて無くても良いはず。

それと、最初の「人に認められて」も要らないんです。

他人がどう思おうと関係なくて

とくに何も無くても「ありのままの自分を認めることが出来る」

ようになれば一番いいですよね。

 

あまり掘り下げすぎると何も言えなくなるのでこのへんで止めときます笑

 

予祝抱負ワーク

 

「予祝」とは

まだ起こっていない、喜ばしい出来事を、すでに起こったつもりで祝う事

日本伝統のお花見も、豊作、五穀豊穣の予祝なんです。(盆踊りもそうらしい)ソフトバンクの孫正義さんも、新しくプロジェクトが始まる前には、それが大成功したというお祝いをし、達成感を味わいながら仕事を進めてゆくそうです。

「居酒屋てっぺん」の大嶋啓介さんが予祝を推進しています。

 

抱負は独りでやらず皆でシェアするべし

独りで想うより、皆で共有するのが良い

脳はWi-Fiのような電波を発し、相互に繋がっており、水面下で他者の思考を受信しようとフル稼働しています

 

 

つまり、信頼のおける仲間の脳、ポジティブなイメージを、ある意味増幅装置として活かしあうことができるということです。

自戒の念を込めてですが、僕などは結構独りで進めてゆきがちです。しかし、自分のビジョンを肯定的にシェアできる仲間や、楽しく夢を語れる友人に伝える事で、夢がより現実味を増してくる体験がたくさんあります。

 

誰かに話したら、同じような事を考えていてアイデアをもらえたり、人や情報を紹介してもらえたりという経験がありませんか?

 

ちなみに、蝶形骨の使い方メソッドも、「かとう式蝶形骨体操」の原型を新しく知り合った友人に伝えたい!と思った事から一気に出来上がりました。メソッドについての直接的なアドバイスがあったわけではありませんが、あれは僕一人で作ったものでは無いんです。

 

誰かに夢を語る 

とても大切な事です。夢はどんどん語るべきだと僕は思います。

ルフィを見習いましょうね!

では、今年の抱負(来年の抱負)ワークを説明します。

 

《 ①話す側 》

 

抱負は必ず「過去完了形」または「現在進行系」で言います。

 ~しました 

 〜している

ということですね。

抱負を話す前にかならず、
それが実現した時の事をイメージしてその時の感覚を「リアルに」感じましょう。

そしてその

 幸福感

 達成感

 満たされた感じ

 安心感

 景色

 空気感

 身体のリラックス感、高揚感

などのポジティブな感覚をよーく味わい、それを大切にしながら、それがすでに起こったという設定で話します。

例「○○大学に合格してめっちゃ嬉しかった」「憧れの校舎で楽しいキャンパスライフを楽しんでいる(現在進行系○)」「学食が安くてうまい」など…という感じです。

もっともっとノれそうなら発展させて下さいね。

 

《 ②聴く側 》

 

そして、聴く側は、安心して見守る感じで話を聴きます。
批判やアドバイスは要りません。

ただ「話し手が人生を楽しんでいるのを、ジャッジなく祝福する気持ち」で。聴くことに集中します。
小さい子どもが夢の話をしているのをニコニコ見守る感じでもいいかもしれません。

*世話焼きな方、心配性な方は、多少不安になる事もあるかもしれませんが、「最後にかならずハッピーエンドがある映画を見ているつもり」で安心して聴いてあげましょう。もしも未熟に感じたり、危うさを感じても、話す側は彼の人生に必要なプロセスを歩んでいるのです。

そしてその光景をイメージして、さらに妄想を膨らませてゆきます。

うわあ~めっちゃ良いやん~ 幸せそう…ワクワクする、楽しそう…と、

その世界を自分の事のように体感します(これもスゴイ感性開発になるんです!)

こんな風になったら、最高だなあ…

あっもっとこんな事もあるかもよ!と思ったら、それも伝えてあげます。するとまた、話す側のインスピレーションが膨らみます。

こうして、相互に幸福なイメージを循環、増幅してゆきます。

脳内イメージのWi-Fi通信です。

 

そして、浮かんだイメージの中から、気になった事をインタビューをします。

「ビジョンが実現した時、どんな気分でしたか?」「最高に嬉しかったあの瞬間にどんなポーズを取ったの?」とか「大学には可愛い子/イケメンいた?」

 

 【すでに起こった前提】でリアリティのある質問をしてゆくんです。

 それによって、話し手のインスピレーションと、体感をさらに増幅します。

 

ポイントはあまり選択肢を狭めすぎないよう、「具体的になりすぎない」こと。
味とか、気分とか、感触とか、抽象的なものに留めるのが良いでしょう。

そうして、それを心ゆくまでたのしんだら、改めてその「実現した」イメージを味わい祝福し、そこでかけたいと思った言葉を伝えてあげます。よくよく味わったら、身体から自然にでてくるように言葉が出てくると思います。
頭で考えずに、”ハラから話す”感覚で行きましょう。

僕が機昨日の忘年会で、このワークをやって、友人のビジョンを味わった後に、ハラから出てきた言葉は

「おめでとうございます」

でした。

腹の底から話すことができると、自分自身がとても感動する感じと、相手に真っ直ぐ伝わる感じ、繋がり合える感覚があります。

最後に皆で拍手をして祝ってあげましょう。

 

独りでひっそりと目標を立てるより、信頼できる友人や仲間とそれを分かち合って、楽しみ合う。それは強く記憶に刻まれて、自然にあなたの力を引き出す原動力になります。

楽しい年末を!

 

 

┃加藤雅視メールマガジン

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ABOUTこの記事をかいた人

20代の頃、自己肯定感の低さから、鬱病を発症、同時にアダルトチルドレン(AC)も発覚。自分の出来の悪さを呪い苦しんだが、才能はからだの感覚から開けるのではないか?と氣付き、探求の日々へ入る。結果うつ病とACを自ら克服。自己肯定感と安心感が生まれ、様々な場面で独自の感性とクリエィティビティを発揮できるようになる。野口整体から、心と身体の繋がりを学び、施術や独自のメンタルセラピーも行う。15年に渡る心(思考)と身体(身体感覚)の探求を、「あたらしい心とからだの使い方」として伝えている。 書籍:「ありがとうございますはZEROのことば」2020年1月出版予定